ダーウィンの進化論への対抗論

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現代人の化石は他の原人から進化して来た形跡は全く無く、突如として地球の歴史のある時代に現れ出ている事は、人間は猿や原始人や原人から進化した訳ではなく、現代人は現代人として最初から神によって創られた事を意味する。

 

まして、微生物や魚から人間が進化するはずはなく、あくまでも微生物は微生物として、魚は魚として、人間は人間として最初から神に創られたものである。

 

ダーウィンの進化論は神を信じないダーウィンが思いついた想像論である。
それはあくまでつじつま合わせの想像の産物であり仮説である。それは事実とは真実とは全く異なるものである。

 

人々の心を感動させ、感銘させて止まない美しい花々を見れば、それが、花自信が自分で考えて、人間にも創り出せない程の美しさを持ち、しかも完全左右対称の芸術作品を創れると思う方が不自然である。

 

完全左右対称を為し、ありとあらゆる美しいデザイン、彩やかな色合いを持ち、人々の心を感動、感銘させて止まない美しい花々は神の創造物、芸術作品以外の何者でもない。

 

空中と水中のその両方を自由に飛び回り、泳ぎ回る鳥達を見てダーウィンは何を思うのだろう。
(もしあなたがその鳥達を知らなければ図書館に行けばすぐに見付け出せます)

 

全ての種は、最初に神によって創られたものであり、種はその種の中では進化を遂げるが、一つの種が他の種になる事はないのである。


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