電波を３つのポイント位置から照射し交差させると、この電波の交差点にプラズマの炉心というべき物が生成される。
このプラズマの炉心で機体を包み込み、プラズマの交差点を移動させる事により、プラズマの炉心で包まれた機体は自由自在に空中を飛行、移動する事が出来る。
更に、プラズマのトンネルを生成し、このトンネル内を飛行、移動する事により瞬間移動、ワープが可能となる。
このプラズマ炉心で包まれた機体の内部には、外界とは完全に遮断され、独立したプラズマ重力場が形成されるため、機体がどんなに急激な動き、飛行をしても機体内部は完全に安定している。
この3ポイント位置から電波を照射し、プラズマの炉心を生成する装置を備え持ち、このプラズマの炉心で機体を包みプラズマの交差点を移動させる事によるプラズマ飛行をする技術はある先進国により既に完成され、実用化されている。
勿論、プラズマのトンネルを生成し、瞬間移動、ワープをする技術もである。
このプラズマ飛行技術を応用した大型の旅客機を製造すれば、天候に関係なく、より早く、安全に旅行をする事が出来るようになり、地球人類の平和的大きな進歩発展となる。。
このプラズマ飛行技術は、軍事用だけでは無く、地球人類のための平和利用、進歩発展に使われる日がもうすぐやって来る事を期待しよう。
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