イエスは弟子達に輪廻のシステムについて、彼の最も重要なメインの教えとして教えた。
しかし、旧ローマ教会の牧師達によって、あまりにも神秘的過ぎるという理由で、このイエスの最も重要なメインの教えを聖書から削除、改ざんした。
彼らは旧ローマ帝国の国家権力を物凄く欲しがった。
それ故に、牧師達は無実の多くの透視能力者の女達を、余りにも惨い火あぶりの刑にして殺しまくった。
何故なら、彼らは国家を支配するのに、透視能力者の女達の持つ神秘的な力をとても恐れたからである。
これは’’ 魔女狩り ‘’として歴史上とても有名な事実である。
牧師達は神でも天使でも無い。
彼らは煩悩を持った只の人間達である。
歴史的な聖人はごく、ごく、ごく稀である。
ほとんどの牧師達は我々と同じ只の人間達である。
それ故、彼らは国家権力を物凄く欲しがったのである。
イエスは約20000年前に彼の補佐役達と共にこの地球に他の星からやって来た。
彼は5つの種類―白色、黄色、黒色、褐色、赤色の人間達を5つの旧大陸に創造した。
彼のオリジナルの名前は ’’ アミリウス ’’ である。
彼は人類を導くために、これまでに30回生まれ変わった。
彼の最後の生まれ変わりがイエスとしてであった。
彼は人間の肉体を持ったまま、彼自身を神として完成させた。
人間の肉体は彼に多くの煩悩をもたらせた。
しかし彼はそれらを完全に克服した。
彼の母のマリアは赤子のイエスを連れて従者達や夫と共にエジプトのアレキサンドリアに邪悪の王から逃れた。
アレキサンドリアには大きな図書館があった。
マリアはそこで熱心に勉強した。
そして子供のイエスをとても良く教育した。
イエスは子供時代はアレキサンドリアで育った。
しかし、幼少、子供時代のイエスの事は聖書には全く記されていない。
成人して大人になったイエスが突然聖書に現れ出て来ている。
マリアは人間の女では無い。
彼女は本物の女神である。
人間の女には神を産む事は許されない。
マリアはイエスを地上界に降ろすための水路となるために、この地上界にやって来た。
マリアは大天使の女,アンナから処女降誕で生まれた。
大宇宙の創造者ヤーウェ(アラー)は彼の息子,イエスと娘,マリアを彼の霊体の一部から創造した。
それ故に、イエスとマリアの霊体と魂はヤーウェ(アラー) と同じ神聖なレベルを持つ。
イエスとマリアは兄妹である。
イエスは本物の大宇宙の王子であり、マリアは本物の大宇宙の王女である。
そしてイエスは本物の地球の王であり、マリアは本物の地球の女王である。
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